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α6000をサブ機に買い戻す・α7Cとの比較

2021年、今になって、発売から約7年が経っている、α6000を買い戻しました。

2017年に我が家に初めてやってきた「ミラーレス一眼カメラ」だったのが、α6000。それから私自身はα6400 → フルサイズ機のα7Cへとステップアップしてきましたが、色々、考え、手持ちのレンズであるTAMRON28-75F2.8を「焦点距離42-112.5」で使うために、APS-C機であるα6000を買い戻すことに。

人物撮影にはα7Cがあるので、それ以外で使うサブ機は「すんごい瞳AF」とか必要ないので・・・

それなら、軽くて、かつ、センサー自体は現在のSONYの最新のAPS-C機と変わらない、「α6000」がベストチョイス、となりました。

 

今はブラックが製造終了しているようで中古もシルバーが安かったですし、α7Cがブラックなので気分を変える意味もあって、中古のシルバーを選択。

 

久しぶりに手にしたα6000は、α7Cと比べてみると興味深かったです。

今日はそのへんのところを記事にしてみました。

 

この記事で分かること

  • α6000の大きさ
  • 初心者にお勧めな理由

 

α6000とα7Cの大きさの違いは、改めて興味深かった

やっぱりα7Cの小ささに脱帽

左、α7C、右、α6000。

 

こうして見るとほぼ同じ大きさで、防湿庫の中に閉まってあるのを見ても「もし色が同じだったら、どっちがどっちだか、一目で分からないな」って実感。

つまりやっぱりα7Cって、APS-Cサイズのボディに、倍の大きさのセンサーを突っ込んじゃったって事で、よくこのコンパクトなサイズに収めたな~と、改めて感心してしまいました。

 

 

重量と厚みの比較

ボディそのものの重量は、α6000が344g、α7Cが509g(※どちらもバッテリー、メモリカード込)と、もちろん、APS-Cのα6000の方が断然、軽いです。α7Cは大型バッテリーになっているのも、大きな重量差になっています。

 

左、α6000に、α7Cのキットレンズsel2860を装着。右、α7Cのボディのみ。

これで大体、同じ重さ。

 

 

左、α6000 + SIGMA30mmDCDN。右、α7C + sel2860。

 

これでも確かにα6000の方が軽くて、重量差は約65gなんだけど・・・

実際に撮影するために構えると、重量以上にα7Cがズシっと感じるんです。

グリップだけ持つならほとんど違いを感じないのに、レンズに添える左手で感じる重さは、重量差以上。

 

それがこの、ボディの厚みの違いなんだな~と、実感出来ました。置いてみた見た目には、それほど差を感じないんですが・・・

 

α6000。

 

α7C。

 

このように、手の中での収まり具合は、結構違います。

あちこちで「α7Cって軽いって言うけど、持つと思いのほか、ズシッとくる」と言われる所以は、ここにあるんでしょうね。

特に手の小さな女性だと、ボディも薄型の方が、カメラって持ちやすいかも知れません。

 

※でも個人的には、重量差がすごく堪えるのって、撮影時より「持ち運び時」なので、私はカメラやレンズの購入時には「総重量」をものすご~~く考慮しています。

 

 

やっぱり初心者に優しい、α6000

7年前の機種であるα6000は最新鋭のα7Cに比べたら、「あれ?これも出来なかったっけ?」っていうくらい、基本的な機能にとどまっています。

シャッター音が消せなかったりタッチフォーカスが出来なかったりの、以前、使っていて不便に感じていたところはもちろん、メニューの項目にしても簡素化されていて少ないです。

 

が、初心者に優しいところは、多分、現在、製造されているαシリーズの中でも、随一なんじゃないかと。

 

各撮影モードを切り替える時も、この分かりやす~い表示が出ます。

 

紙のトリセツもついていて~(←ここ、初心者の方には、結構、重要ポイント!SONYの最近のカメラはWEB取説ばかりなんですが、初心者がカメラの設定を覚えるのには紙のトリセツの方がいいです)

 

超分かりやすい、マイフォトスタイルも、もちろん健在。

 

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マイフォトスタイルって、せめてα6100やα6400には付けて欲しかったな~。あの2機種って、初心者でも買うと思うんだけど・・・

 

そんな訳で、軽くてマイフォトスタイルのあるα6000は、「人を撮る予定のない初心者女子」の皆様には、私は今でもお勧めしております。

※人を撮るなら、素晴らしい瞳AFが付いたα6400以降の機種がお勧め。

 

SONYα6000ボディ

 

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では皆様、今日もここまでお読み頂きましてありがとうございました。

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