SONY α Eマウント

SEL1655Gで撮る旅写真・画角で振り返る熊野旅行

我が家にはタムロン2875があったにも関わらず画角の被るSEL1655Gを購入したのは、どうしても広角側が足りなかったからです。

私はα6400(APS-C)で使っているので、タムロン2875だと35mm換算で42-112.5mm。街撮りや動物園、ちょっと離れた位置からの人物スナップにはとっても重宝しているんですが、旅先で風景を撮るには、ちょっと狭い。

 

そこでSEL1655Gだった訳ですが、今回、実際に旅行で使ってみて、旅レンズには本当にピッタリの画角でした。一応、タムロン2875も持っていっていたんですが、今回は1回も取り替えず、丸3日間、全部、SEL1655Gでの撮影となりました。

 

この記事では熊野旅行の写真を、画角くくりで振り返っています。

 

タムロン2875では撮れない範囲の「広角側」

この記事を書くにあたり、適当に参考になりそうな写真を20枚、抜き出したんですが、その内、タムロン2875でも撮れた範囲に収まったのは、10枚でした。

単純に言ったら、タムロンだけだと半分は撮れなかった訳で、不便だっただろうなと思います。

 

この画角感は写真をご覧頂いた方が分かりやすいと思うので、今回は文章、少なめで、メインはギャラリーです。

 

ワイド側16mm(フルサイズ換算24mm)で撮った写真

写真をクリックするとポップアップします。

 

※当ブログに掲載している写真の無断転載は硬くお断りしております。

 

これなんかズームで撮っていると思ったら、最大ワイド側の16mm(換算24mm)でした。自分の近くにある物は「頭の中ではアップの構図」でもワイド側で撮ってたんだな~と発見。まぁこういうのは標準レンズしかなかったとしても、自分が後ろに下がれば撮れます。

 

一方、こちらや・・・

 

これなんかは、ぐっと奥行き感のある、広角での良さが出ていますよね。

 

20~28mm(フルサイズ換算30~42mm未満)で撮った写真

最大ワイド側の16mm以外でタムロンの画角度範囲内に収まっていなかったのは、今回、抜き出した中では、この一枚だけ。

22mm(フルサイズ換算33mm)です。

 

 

タムロン2875と被る画角の写真

28~50mm(フルサイズ換算42-75mm)で撮った写真

写真をクリックするとポップアップします。

※当ブログに掲載している写真の無断転載は硬くお断りしております。

こうして見ると、レンズで言えば「標準レンズ」になる画角、30mm(フルサイズ換算45mm)を境に、それよりワイド側だと「広角感」が、テレ側だと「ズーム感」が出てくるんだな~っていうのが分かります。

 

でもこれは、単純に狙った被写体が遠かったのでテレ側にしただけで、「ズームっぽさ」を狙った訳じゃなかったです。こういうのは単焦点レンズしかなかった頃はあきらめていたショットなので、ズームレンズの便利さがありがたいです。

 

おまけ

ちなみに同じ地点で、夫がフルサイズのα7lllでタムロン2875を使用して、最大テレ側75mmで撮ったもの。

 

SEL1655Gは、当然、テレ側55mmまであるんですが、見返してみたら、今回は最大テレ側を使っていた写真はほとんどなかったです。

 

 

熊野旅行での撮影機材

SONY SEL1655G F2.8

 

実際に旅レンズとして、とっても重宝なのを実感。

「コンデジでは物足りない。でもフルサイズのシステムだと、重たいから旅行にはちょっと・・・」という方にはちょうどいいのがAPS-Cのシステム。

このSEL1655Gは494g。ズームレンズとしては軽くて、取り回しは最高です。

 

熊野の旅は、観光地から観光地への移動はレンタカーでしたので、そういう「移動時は、カメラは車にポンッと積んでおけばいい」という旅行なら、女子の皆様にでもオススメです。

・・・移動も全部、公共の交通機関で、丸1日、自力で持ち歩かないとならない場合は・・・は、もしかしたらコンデジの方がいいかな?は、私もまだ検討中です。

 

SONYα6400ボディ

 

 

ところで、もしフルサイズ機だったら、旅レンズはタムロン2875でもいい?

いいと思います!

私が今回、メインで使った16mm=換算24mmと、タムロン2875の最大ワイド側28mmの画角は4mm差。

この差、広角側だと、結構、実感するので、こだわる方は24mmスタートの高級レンズを買われる方もいらっしゃるんですが・・・

 

そこさえ目をつぶれば、タムロン2875、めちゃお買い得で・・・何より、フルサイズ標準ズームとしては、550gと、軽い!旅先で軽いのは正義。

 

タムロン2875は、あくまで”フルサイズ機”だったらの話。

APS-C機種では上記で検証した通り、旅レンズとしてはSEL1655Gの方を、私はお勧めします。

 

※SEL1655Gのレビュー記事の「目次代わり」のページです。

 

では、今日もお読み下さいまして、ありがとうございました。

-SONY α Eマウント
-,

© 2020 M Camera Note Powered by STINGER